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2009.02.23 Close
Number (N)ineがクローズするとの話を聞き、またか、と肩を落としています。


Number (N)ineは僕がファッションに興味を持ち始めた、確か中学生の終わりごろには、異常ともいえる人気がありました。立ち上がりのときには長蛇の列が並び、立ち上がりの次の日には人気商品だったTシャツは粗方売れてしまっていたり。とにかく、異常な熱狂っぷりでした。

5~6年前からHedi Slimaneの服ばかりを着るようになって、それ以前のようには着なくなったのですが、それでもシーズンごとにチェックはしていました。特に、最近ヴィンテージに対する興味が強くなってくるにしたがって、Number (N)ineに対する興味も強くなっていただけに、今回の話は本当に残念です。

冒頭の「またか」というのには理由があって、僕のクローゼットに入っている大部分のブランドが、なんらかの形で終わりを迎えているからなのです。Hedi Slimaneは言わずもがな、Bali BarretだけでなくGreen(休止ですが)、その上Number (N)ineまでも。(N(N)のクローズの理由にはいろいろ邪推はできますが…)


最近はめっきり服欲が沸きません。
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2009.02.03 Shameful



堀江貴文氏の登場以降、僕らの世代の間では少なからず "金が全て" 的な考え方が格好のよいものとされてきました。それはライブドア事件後にも、投資銀行やヘッジファンドが憧れの対象とされてきたことで維持されていたように思います。貪欲に金を目的とする姿勢に、ある種の潔さを認めていたからでしょう。

しかし、現在真っ只中の金融不安の発端を作ったのが憧れだった投資銀行だったわけです。それまで格好良く映っていた彼らの姿が、途端に色あせて見えてしまった。成果を出せていないにも関わらず、多額のボーナスを受け取る彼ら。それも、ベイルアウトマネーで。格好よかった金に対する彼らの姿勢は、ここまでくると見苦しく見えてしまいます。バラク・オバマ氏は「無責任の極み」「恥ずべき」などと批判しました。

別にアメリカ国民のように税金をボーナスに使われたわけではないので、怒りという感情は持ち合わせませんが、ちょっとがっかりした気持ちはあります。彼らが成果に見合わない多額のボーナスを受け取ることを正当化する理由の、最も尤もらしいものが、「ボーナスがないと去年の収入に対する税金が払えない」というもの。しかし、ボーナスはあくまで成果に対応するもので、いつ何時支給されなくなるかはわからないものです。それを知っていながら前年度のボーナスを使い切ってしまい、ボーナスが出なくって税金が払えないとしたら自業自得、計画性がないと言わざるをえないでしょう。

気になるのは今年から投資銀行で働くことになっていた友人たち。これからも "Money is Everything" の精神で進んでいくのでしょうか。。
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